


職能給制度を採用している場合に使用します。
ベースアップの際は初号金額を変更する必要がありますが、それ以外は一度内容を決めれば、制度変更がない限り修正する必要はありません。
下図例では、例えば1等級の場合、1等級1号の職能給は101,000円です。1号から50号までは1号増える毎に150円増額します。50号以降は75号までは1号毎に75円増額します。75号以降は200号までは1号毎に10円増額します。200号以降は号数が増えても増額しません。
職能給データの内容を変更する場合は、まず試算用データを変更して段階号俸表を作成してみます。いきなり本計算用データの内容を変更すると、その状態でたまたま新入社員の職能給新規登録や在籍従業員の変更登録があった場合に影響が出ます。
【職能給データの登録・変更方法】
等級欄に新規登録したい等級又はデータ変更したい等級を入力して実行キー打鍵で入力画面が表示されます。数値入力後に実行キー打鍵で画面右上に「F5更新」が表示されるので、F5キーを打鍵します。データ変更の場合は、更新対象の等級の行にカーソルを合わせてF1キー打鍵でも入力画面が表示されます。
年齢給・勤続給は、年齢、勤続期間について基準日を設定する必要があります。賃金制度として年齢給又は勤続給を採用している場合は、年1回基準日を設定します。
登録・変更方法は職能給データと同様です。