A1画面(組織異動履歴)

A1画面(組織異動履歴)

この画面でのファンクションキーの割当

F3 -- 終了
F5 -- 更新
F1 -- 組織マスター参照 ⇒ 登録されている組織コードが一覧で現れます。PageDownキー・PageUpキーで次ページ、前ページの遷移ができます。組織コードの新規登録又は修正の場合は、F1打鍵後に登録したいコードの行にカーソルを移動させてから更にF1を打鍵すると自動的にそのコードが入力されます。「給与計算総合メニュー」の「03 : A1画面新規登録時「異動年月日」設定」画面で、事前に異動年月日を登録しておくと、その日付も自動的に入力されます。
F4 -- 顔写真表示
F7 -- 前履歴
F8 -- 次履歴
F9 -- 前画面
F10 -- 次画面
F11(=PageUp) -- 前対象者
F12(=PageDown) -- 次対象者
F13 -- 順序変更
F14 -- 退職者取捨変更
F15 -- 閲覧画面へ遷移
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組織コード

組織の構造を表すコードです。「数字12桁+組織重複回避マーク1桁」で一組です。

組織コードの数字部分は、2桁ずつ6階層になっています。すべての階層を使用する必要はありません。使用しない階層は「00」としてください。例えば、3階層のみ使用の場合は、「10_22_30_00_00_00」などとしてください。左から最初の2桁を組織レベル1、次の2桁を組織レベル2と呼ぶことにします。以下同様。各組織レベルのコード内容は任意ですが、組織レベル1だけは10以上の数字を割り当ててください。

組織重複回避マークは、通常はブランクです。使用する場合は、他の記号も使用可能ですが、まず「*」を使用してください。複数種の組織重複回避マークの使用が必要な場合は「+」などの記号も使用できます。(このようなことはほとんどないでしょうが。)
組織重複回避マークは、組織改変によりコード体系を変更する場合に必要なことがあります。例えば、従前の組織体系で「50_10_00_00_00_00」を営業部のコードとして使用していたが、新組織体系では「50_10_00_00_00_00」を経理部のコードとして登録することになった場合は、組織重複回避マーク「*」を付加して経理部の新コードを「50_10_00_00_00_00_*」とします。このような方法は、組織体系の一部を改変する場合に役立ちます。全面的に組織を改変する場合は、組織重複回避マークはブランクとして、新たにすべてのコードを付け直します。履歴としては、組織コードプラス組織名で残るので問題はありません。

具体的な組織コード使用例

10_00_00_00_00_00 役員
10_10_00_00_00_00 取締役
10_20_00_00_00_00 執行役
10_30_00_00_00_00 監査役
以上は、大分類「役員」の中に小分類「取締役」「執行役」「監査役」が含まれることを示しています。個々の役員は、「取締役」「執行役」「監査役」のいずれかに分類されますが、集計上の役員として合計させるために「10_00_00_00_00_00 役員」というコードも設置します。このことは組織レベル1だけでなく、各組織レベルでも同様です。(以下事例参照)
40_00_00_00_00_00 研究所
40_10_00_00_00_00 基礎研究室
40_10_10_00_00_00 基礎研究室第一研究班
40_10_20_00_00_00 基礎研究室第二研究班
このような場合は、基礎研究室長の組織コードは 40_10_00_00_00_00 になりますが、各研究員の組織コードは 40_10_10_00_00_00 又は 40_10_20_00_00_00 になるでしょう。

組織コード登録方法

データを新規に登録する場合は、最上段に入力します。登録後に再度画面を表示すると、登録内容は2段目に表示されます。2段目の内容は修正可能です。

組織コード登録時は、必ずしも12桁すべてを入力する必要はありません。例えば、40_10_10_00_00_00 を登録したい場合は、40_10_10 まで入力して実行キーを打鍵します。それ以下の 00_00_00 は自動入力されます。

登録されているデータを削除する場合は、そのデータ行のすべての項目をブランクにして実行キーを打鍵すると画面右上部に「F5 更新」の文字が現れるので、その状態でF5キーを打鍵します。

過去データの表示

表示されているデータより過去のデータは、F8キーの打鍵で閲覧できます(反対方向への画面遷移はF7キー)。しかし、閲覧専用画面の方が見やすいので、F15キー(Shift+F3)打鍵で閲覧専用画面に切り替えることを推奨します。閲覧専用画面中で更に過去データを表示する場合は、PageDownキーを打鍵します(反対方向への画面遷移はPageUpキー)。


具体的な兼務コード使用例

異動年月日 2026/04/01
組織コード 21_20_00_00_00_00 総務部労務課
兼務コード 22_10_00_00_00_00 経理部会計課

異動年月日 2025/10/01
組織コード 21_20_00_00_00_00 総務部労務課

上記例は、2025年10月1日付総務部労務課配属の従業員が、2026年4月1日付経理部会計課兼務になった場合の登録例です。メイン所属が変わらなくても、兼務発生時には新日付で新たにデータを追加します。