社会保険料改定業務メニュー(XYZ4000M)

社会保険料改定業務メニュー(XYZ4000M)

  • 01 : 社会保険事業所情報登録 --- 「団体番号」「健保組合区分」「健保適用区分」は、「組織マスター保守メニュー」の「12 : 組織マスター登録2」の「団体番号」「健保組合」「健保適用」の内容に合わせてください。一度登録すれば、登録内容の変更がない限り再度操作する必要はありません。
    ※ データの登録がない状態で実行するとエラーになります。その場合はDFUを使用して空データを登録してもらってください。

【社会保険料データ】

  • 11 : 前回データ一括消去・新規作成 --- 社会保険料データは毎月の給与計算終了後に毎月作成します。前月作成した社会保険料データを削除して当月の社会保険料データを作成します。
  • 12 : 現物給与項目登録(E画面) --- 作成された社会保険料データが表示されているので、「住宅の給与」「食事の給与」がある場合にこの画面で追加登録します。支払基礎日数の修正が必要であれば、この画面で修正します。
  • 13 : 備考項目登録(E1画面) --- 算定基礎届・月額変更届の備考欄の内容を登録します。

※ 備考欄の「その他」理由欄について --- 「E」画面、「E1」画面のどちらからでも登録でき、どちらかに登録すれば他の画面にも同時に登録されますが、「E1」画面の「その他」理由は紙用紙での提出を想定しているため、全角5文字の登録になります。「E」画面での登録内容は、「E1」画面では先頭5文字のみが同時登録され、6文字目以降は切り捨てられます。ただし、どちらかに登録すれば他の画面にも同時に登録されるのは、他の画面の「その他」理由欄がブランクの場合であり、ブランクでない場合は影響を受けません。

【新標準報酬データ】
例えば、4~6月の報酬に基づいて決定された新しい標準報酬は、月変対象者については8月、算定対象者については10月の給与計算から適用されます。これが新標準報酬ですが、選択番号11~13で当月分の社会保険料データを完成させた後、新標準報酬を適切な時期に給与計算に反映させるため、選択番号21~23の処理を実行します。選択番号22は、当月の社会保険料データ作成をやり直す場合にのみ実行します。

  • 21 : 新標準報酬データのうち、既に適用済になっている前月以前分データを削除します。
  • 22 : 選択番号11を実行して作成された新標準報酬データを実行前の状態に戻します。
  • 23 : 7月又は8月の社会保険料計算で随時改定になった場合、6月計算時に定時決定で求めた新標準報酬(10月更新予定)を無効化します。その上で、最新の社会保険料データを元に新標準報酬を登録します。ここで登録された新標準報酬は、給与計算準備業務メニューの選択番号「20 : 固定項目一括更新(指定日付)」実行の際に給与計算に反映されるデータとして登録されます。

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  • 31 : 算定基礎届データ作成
  • 32 : 月額変更届データ作成
  • --- 選択番号31又は32を選択して実行キーを打鍵すると、健保組合提出用、年金事務所提出用、厚生年金基金提出用の選択肢の数字を入力する画面が表示されます。選択肢1~3のいずれかを入力して実行キー打鍵。データ作成開始しますか?→ 「Y」を入力して実行キー打鍵で届データが作成されます。

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  • 41 : 算定基礎届データ確認
  • 42 : 月額変更届データ確認
  • --- 選択番号31又は32の実行結果を確認します。データの詳細を確認するのでなく、作成されているかどうか、作成件数はどうか、などを見るためのものです。